今朝は「ring,ring 7am」よりずっと前、暗いうちに起きて
クラッシュ「マグニフィセント・セブン(7人の偉人)」の
新しいビデオをチェックしたら、カッコよすぎて、もう。
今年もジョーの命日が近づいてきているのでタイミングや、よし。
今回のバージョンと今までのバージョンを比べれば一目瞭然
(今日からのバージョン)
https://www.youtube.com/watch?
(昨日までのバージョン)
https://www.youtube.com/watch?
ニューバージョンを監督したのは
ロックとパンクを融合させクラッシュにも絶大な影響を与えた
クラブDJでミュージシャンで映画監督のドン・レッツ
今回オリジナルのMVに追加使用して編集されているオン&オフの素材は
1981年5月28日から6月13日までの計15回
ニューヨークのタイムズ・スクエア近くのクラブ
「ボンズ・インターナショナル・カジノ(1800人収容)」
クラッシュのライブ時にドンが撮影したもの。
時期としてはアルバム「サンディニスタ」発売後5ヶ月、
この時にドン・
後にクラッシュのドキュメンタリー映画
「Westway to theWorld」(2000年)になった。
この時のライブはブートも多く映像もどこまで許諾を得ているかわからない。
「This Is Radio Clash」のビデオクリップは当然オフィシャルだが
https://www.youtube.com/watch?
「Live From Bonds Casino」は
「クラッシュ・オン・
BGMに「チャーリー・ドント・サーフ」
https://www.youtube.com/watch?
NYパンクの聖地の1つだった
「ボンズ・インターナショナル・カジノ」は
未確認情報で現在はレストランになっているらしい。
今日からのバージョン、カッコ良すぎて、
初めてザ・クラッシュを知る人にも
それがきっと伝わると思うのでもう1回観ちゃう
観て、観て、ヤバいわ!!