渋谷のイタリアン「ビー・ハウス」
https://tabelog.com/tokyo/A130
演劇「TAKICHI」の打ち上げは
コースに飲み放題をつけて3500円。
コスパが良いためか店の98%が若い女性客。
おじさんたちは入り口で「予約の・・」と言うだけで
すぐに大部屋の個室に案内される。
劇団員14人中12人が飲む飲む。
遂に店の白ワインがなくなって赤になった。
公演を観に来てくれた劇団員の家族や友人からの評判が
お世辞と同情はあっても比較的良かったのと
何より自分が楽しかったってことが一番で
「次は何をいつやりましょう」と盛り上がった。
二回目の公演は未定だが
聞くところによると盛岡は市民劇団が盛んで
もう何十回も公演している劇団まであるという。
藤岡さん主宰の劇団「風に吹かれて」も
11月の次回作「シン・カマタ」で七回目になる。
これも大したものだ。
そこまでは届かないにしても
劇団「TAKICHI」にもし次回作があるとすれば
現役の人の負担をもう少し減らし老人を増やした
文士劇みたいな空気かなと考えているから
先日の大森「風に吹かれて」の会合でも
キャラ際立つT先輩に次回の友情出演をお願いしてみた。
ミッキー・カーチスみたいな役でどうすか?と。
あの人の出演が実現したら
どこかにこの曲をBGMに使ってやろうと思っている。
「野ばらのひと」ジョー・ダッサン
ジョー・ダッサンとは「オー・シャンゼリゼ」の
オリジナル・バージョンを歌っていたフランスのシンガー。
元々イタリアの曲のこの「野ばらのひと」を
ジョー・ダッサンが歌いフランスで大ヒットした。
数多くのカバーがあるのでメロディは知られている。
新入社員の私にTさんが一番最初に与えた任務が
これをラジオでかけてもらってヒットさせることだった。
そしてヒットしなかった。。
ザイザイザイザイ♪
「野ばらのひと」ジョー・ダッサン(日本:1972年、仏:
https://www.youtube.com/watch?
次回の「TAKICHI」ミーティングは3月中の休日に
某君の豪華マンションに昼間から酒と肴を持ち寄って
同録DVDの鑑賞会をすることになっている。
何本ワインが空くことか。