昨日チラッと書いたジョニー・サンダースは
元ニューヨーク・ドールズ、ハートブレイカーズ。
ドラッグから離れられず1991年4月23日に死んだ。
明日が命日だ。
とにかくドールズのインパクトが強烈だった。
アルバムも1975年の初来日も衝撃的だった。
1976年の
セックス・ピストルズの「Anarchy In The U.K.Tour」は
セックス・ピストルズの「Anarchy In The U.K.Tour」は
ダムドとクラッシュとハートブレイカーズがサポートした
（しかし、まあThe Clashの文字のQ数の何と小さいこと）
そのジョニー・サンダースの生涯を描いたドキュメンタリー映画
「Looking For Johnny～ジョニー・サンダースの軌跡」が
今度の土曜日から新宿シネマカリテで公開になる。
今度の土曜日から新宿シネマカリテで公開になる
監督はクラッシュの「The Rise and Fall of The Clash」を撮った
ダニー・ガルシア
そんな今日聴くのはこれしかないだろ。
Born To RunとかBorn To DieとかBorn To Love Youとか
Born Toの付くタイトルの曲は多くても
＜Born To Lose＞はジョニー・サンダースだからこそ似合う。
