和食が世界無形文化遺産になったそもそものキッカケは
京都の会席料理を申請しようという動きからだったらしい。
それが「和食」と大きくまとめられたことで
焼きそばやラーメンやカレーライスも入るのか、
などと一部では話題になってるようだが
単純にうまいラーメンはうまいし、まずい会席はまずい。
だからどっちでもいいんだけど、どちらかと言えば、
カッコつけたエラソーな料理じゃなくて良かったと思う。
去年食べたマレーシアの寿司職人さんの握った
「スパイシー・ツナロール」はナンチャッテ和食でも美味かった。
恒例の元洋楽ファンクラブの忘年会で
居酒屋メニューには珍しく
居酒屋メニューには珍しく
<ヒラメの活き作り>が出てきて
多くが怖そうな目で遠慮してたから私が主にバクバク頂いた。
実は来週はホント久し振りに<鯨>を食べに行くのだ。
鯨だって何と言われようがれっきとした和食には違いない。
.
.
.
.