前略
1週間ほどブログを休んでいたら
友人たちから遠慮気味に「体調大丈夫?」と連絡をもらうので
(こぼれ種のペチュニアが綺麗に咲いてます)くらいしか
日記ネタはないのですが書きます。
はい大丈夫です、ちゃんと野中は生存しております。
ただ先月で仕事を終えたゆるゆる感と
月に一週間の通院期間は飲み会や遠出ができないため
ノンアルコールではどうにも高揚感がなくてサボってました。
今日からまた酒解禁で普段の生活に戻ります。
さあ、飲むのです!
WHOがこんな活動を推進しています。
「アルコールの有害な使用を減らすための世界戦略」
http://news.livedoor.com/
タバコの次は禁酒法ですと。
私みたいな病人の楽しみを奪っちゃイカンじゃろ、
とか言いながら、
定期的に断酒せざるを得ない状況が続いた結果
γ-GTPが30にまで下がっていました。
γ-GTPとはアルコールによる肝臓障害の指標の数字です
下図のように50までが基準とされています。
いつも人間ドックで100のちょっと下だった私は
「少しお酒を控えめに」と注意されていました。
それが今では30です。
γ-GTPがそんなことで来週から3週間、再び飲み会が復活します。
なので今日は「酒とバラの日々」にしましょう。
映画「酒とバラの日々」の夫婦はアルコール中毒でした。
だからと言ってWHOも映画や音楽までは規制はしますまい。
アンディ・ウィリアムスの歌で(1963年)
https://www.youtube.com/watch?
ご心配頂きまして有難うございます。
皆様もどうか旨い酒を基準値内でガブ飲みしてくださいませ。
草々