(前註;今日はFacebookに書いたのを転用です)
またまた1年ぶりのFacebookになります。
またまた1年ぶりのFacebookになります。
誕生日メッセージを今年もたくさんいただきました。
ありがとうございます。
いやはや、とんでもない歳になってしまい
体の定期検診は欠かせませんが
シリアスなのはないし、検査したらピロリ菌もおりませんで
毎晩飲んで、野中は元気です。
先週飲んだばかりの人、現役時代にお世話になった人、
高校時代の友人、数十年間会っていない後輩の人、
北海道、鹿児島、アメリカ、イギリスからトルコまで
Facebookってスゲーもんだなと改めて感じながら
まとめて申し訳ありませんが
メッセージ頂いた皆さまにお礼申しあげます。
久しぶりなので番宣させて下さい。
リタイアして以来ずっとお手伝いしている
FM Cocoloの2時間の洋楽番組「パイレーツロック」が
4月から7年目に入って土曜日の夜7時からになりました。
昨日は三浦憲治さん、来週は鈴木道子さん、
その次の週は折田育造さんと濃いDJの登場が続きます。
「パイレーツ」風に私の若い頃、たとえば50年前の音楽、
田舎で迎えた18才の誕生日あたりを調べてみると
田舎で迎えた18才の誕生日あたりを調べてみると
1966年5月28日付けビルボードHot100は
1位が「男が女を愛するとき」パーシー・スレッジで
以下、マインドべンダーズ、ママス&パパス、ストーンズ、
ディラン、S&G、ラヴィンスプーンフル、ヤングラスカルズ、
ジェームス・ブラウンなどとなっています。
1位の「男が女を愛するとき」パーシー・スレッジ聴きますか。
ビートルズ来日が1ヵ月後に迫り、盛り上がってた頃です。
でも私は3週間後のフランス・ギャルでしたけどね。
長くなりました、
今後ともご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いします!
(固いか)・・てなわけで
(固いか)・・てなわけで
野中規雄
(後註;「男が女を愛するとき」の作者はパーシー・スレッジなのに
クレジットを友人にしてあげたため作家取り分が本人には来なかったとか
折田さんから聞いた話も書きたかったんだけどFacebookなんでね)