「ゲット・オン・アップ」というジェームス・
日本公開は来年の春過ぎになるらしい。
このタイプの音楽映画は当たり外れがハッキリ出るものだが
裕二さんのブログ見てたら映画のサントラが
来年のグラミー賞の最優秀サウンドトラック・アルバム部門に
ノミネートされたそうで、
もしかするといい映画かもしれないと俄然興味が湧いてきた。
もしかするといい映画かもしれないと俄然興味が湧いてきた。
ジェームス・ブラウン(JB)が
偉大なソウルシンガーであるとは知っていても
ラジオから流れる曲を私が好きになったことがない理由は、
オーティス・レディングやサム・クックとか
他のシンガーと比べてもあまりにも元気で
エネルギッシュでパワーあり過ぎで
オーティス・レディングやサム・クックとか
他のシンガーと比べてもあまりにも元気で
エネルギッシュでパワーあり過ぎで
その生命力みたいなものに恐れを抱いてしまったからと思う。
フィジカル過ぎなんだなー。
ウィルソン・ピケットの「ダンス天国」くらいなら聴けるんだけど。
でも相当厳しい幼年時代を送っていたらしいので
映画として期待してみよう。
フィジカル過ぎなんだなー。
ウィルソン・ピケットの「ダンス天国」くらいなら聴けるんだけど。
でも相当厳しい幼年時代を送っていたらしいので
映画として期待してみよう。
そう言えば「ゲロッパ」っていう日本映画があった。
今日は本物の「ゲロッパ」を観てみよう。