文化人やスポーツ選手のマネージメントが大流行りだが
ゆうべからこの人のところにはプロダクションからのオファーが殺到していることだろう。
万能細胞(STAP細胞)をつくったことで
いきなり話題の人物となった
このまったく研究者然としたところのない
小保方晴子という女性は博士号を取ってまだ3年。
理研の研究ユニットのリーダーになってからも
1年も経っていない。30才。
(おぼかた・はるこ)と読む。
(おぼかた・はるこ)と読む。
科学者にはキャラの立った人が多いがこの人もユニークだ。
実は理研にはもう一人同時期にリーダーになった
戎家美紀という女性研究者がいる。
ここから見ることができる
http://www.cdb.riken.go.jp/jp/04_news/articles/13/130404_newpi.html
ここから見ることができる
http://www.cdb.riken.go.jp/jp/
バドミントンのオグシオみたいなまさにアイドル・コンビだ
理研CDBは一気に有名になることだろう。
その「万能細胞」についての詳しくは
「ネイチャー」の説明を見てもわからない
(そもそも読めない)
再生医療の道を開く大発見ということらしいので
こんな側面ばかりを書いたら顰蹙を買いそうだが
みんながニュース見て思ったことを正直書いてみました。
とは言っても予備校の先生とは違って
ノーベル賞候補になるかもしれない研究者なんだから
その研究に集中してもらった方がいいだろうな。