かつては全米Top40のアシスタントDJとしても知られていた
邦題特集
安直な邦題、直訳な邦題、変な邦題、素晴らしい邦題
それぞれ大高さんの視点でピックアップしている。
大笑いしたのはエルトン・ジョンの「The Bitch Is Back」の邦題。
さてどういう邦題でしょう?
正解はこのページの一番下に。
熊本のポップス少年がS&G、スティーブン・ビショップなどを経て
フュージョンに目覚めて行く過程を選曲してくれた。
この人は50歳になった時に鮮やかな転身をはかり
何と今年の秋からは大学の講師になった。
羨ましいほどの決断と行動の人だ。
続いても初登場
ある世界ではかなりの有名人
会社も世代も違うのに昔から可愛い後輩で仲良くしていた。
渋谷、大貫、伊藤チルドレンを標榜し「洋楽はロックだ」と言い切る。
「昔野中さんが<ロックはタトゥーだ>って言ってたんですよ。
そのまま信じて入れなくて良かったです」
そうだね。
この日は5本録りをした。
残りの2本については又明日報告。
ところで、11月17日放送の森さんの「パイレーツロック」に
リスナーの方から何通も嬉しいお便りを頂いた。
あの日は<ステイタス・クオー2時間特集>
選曲、解説、トークに脱帽と言った内容が多く
おそらく4年間の放送で一番反応が大きかったんじゃなかろうか。
ステイタス・クオーか~意外だがやる気が出ちゃう。
ところで、11月17日放送の森さんの「パイレーツロック」に
リスナーの方から何通も嬉しいお便りを頂いた。
あの日は<ステイタス・クオー2時間特集>
選曲、解説、トークに脱帽と言った内容が多く
おそらく4年間の放送で一番反応が大きかったんじゃなかろうか。
ステイタス・クオーか~意外だがやる気が出ちゃう。
さて、エルトン・ジョンの邦題の正解