大相撲九州場所千秋楽。
謎の和服美女については
岡田さんも2年前から気になっていたそうだ。
岡田さんも2年前から気になっていたそうだ。
「洋服の日もあるんだよな」
「それはお店が休みの日でしょうね」
こんな会話が全国でされているのだろう。
あの桝席15日間で15万円強とすると結構な出費だが、
呼び出しが持ってぐるぐる回る懸賞金の垂れ幕が
1本5~6万円だから15日間だと80~90万円。
それに比べれば自己PR代としては効率良いと言えるだろう。
(着物代は桝席料金の何十倍もするとして)
なんて、平和な話題をいつまでしてるんだ、俺。
さてその九州場所は稀勢の里が横綱を連破したことで
来場所は琴欧州が大関から転落して関脇、琴奨菊がカド番、
遠藤は相当番付下げて出てくる。
好きだった把留都はもういないし気づいたら阿覧も引退してた。
高校時代からずっとライバルだった
豪栄道(沢井)と栃煌山(影山)がイマイチ伸びない。
私の贔屓の一人、旭秀鵬が初めて幕内で勝ち越した。
彼も肘を痛めてから力を発揮できていない。
お辞儀の仕方やマナーの美しい豊真将も大ケガさえなきゃ
今頃は大関候補だったのだが又負け越した。
一方、大器晩成型の勢がどうやら本格化
身体も顔もいいしlovenikeさんによれば歌も上手いとかで期待だ。
今日の千秋楽の注目は結びの一番よりも
幕下で5勝1敗同士のこれだろう。
石浦(西幕下25枚目)vs達(西幕下29枚目)
達はまだ10代、中学を出てすぐに入門し大器と言われている。
私の推しの石浦は日大相撲部出身、いったん相撲をやめて
オーストラリアに行って格闘家めざしてたのが
去年年末に角界入り。
宮城野部屋で白鵬の内弟子となった。
去年年末に角界入り。
宮城野部屋で白鵬の内弟子となった。
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