新春恒例「元平凡パンチ野田さん新年会」は
周りに負けずにみんな主張するから、うるさい。
ここで元ビクターの平井さんと元東芝の山田さんに
では話のついでに
フリントロック「青春の夜明け」（1976年）
40年以上前の青山「VAN99ホール」で行われた
＜レコード会社対抗バンド合戦＞が始まりだった。
それが忘年会になりゴルフコンペになり
この10数年は元アルファの関さんのダーツバー
「TRANE」での新年会になっている。
年寄りの特徴で開宴時間には全員が揃っている。
そりゃ40年も経てばみんな年を取る。
「おーい若者」と呼ばれてる最年少幹事が63才で
平均年齢は70才ちょっと手前か。
最近同じ世代の訃報が続く中
この人たちは「よく飲む」そして「声がでかい」
周りに負けずにみんな主張するから、うるさい。
17～8人しかいないのに貸切りにせざるを得ない。
ここで元ビクターの平井さんと元東芝の山田さんに
「パイレーツロック」対談での出演を提案してみた。
テーマは「フリントロックvsロゼッタストーン」
即座に断られた（笑）
会の後、まだ飲み足りない3人が赤坂のどこかのバーで
クイーンだったかボウイだったかのＬＰをかけてもらい
記憶にないが多分何かを飲んだ。
そして何かを見て驚いている
（まったく記憶にない）
では話のついでに
フリントロック「青春の夜明け」（1976年）
